「もうひとつの生命が宿るカラダ」ってまさに神秘ですね、​

お腹の赤ちゃんのためにもママのリラックス感も大切にしてゆきましょう。

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●妊娠中●

通常よりもデリケートな身体になっているので、精油の取り扱いにも慎重にお選びください。

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日常的に香りを上手に取り入れることで、気分転換にも一役買います。

特に妊娠初期の辛いつわりの時には刺激の少ないベルガモット、グレープルーツなど柑橘系のアロマ芳香浴をおすすめします。

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●安定期に入ったら●

様々な症状が発生しやすいですが、ホルモン調整に大きく作用するので禁忌事項が多いのです。これはお腹の赤ちゃんへの影響も考慮した「最善の安全のため」です。

けれども妊娠線予防のためのケアはおすすめです。ベースとなるキャリアオイルだけでも充分に滋養はあります。

精油の中ではラベンダー、ネロリ、ローズウッド、カモマイルなどは比較的安心してご利用いただけると思います。

ご要望があれば症状にあわせてごくごく少量となりますが、充分なご相談の上、対応させていただいております。

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​●妊娠後期から●

逆に出産が近くなってくるとそれまで禁忌とされていた精油たちも力を発揮します。“分娩をスムーズにするために”　“出産時にリラックスできるように”などカラダへの処方も一部ですがいろいろ可能となってゆきます。

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●出産後●

​「子育て中に伴いがちなストレスや肩こり腰痛対策のため」といった症状の他、

母乳促進（フェンネル・レモングラスなど）や子宮収縮・強化のため（パルマローザ、クローブなど）と、得意な働きをする精油があります。

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【只今カウンセリングは無料で行っております】

状態にあわせてアロマブレンドをいたします。

症状の詳細をメールにてお知らせください。

＊お時間を少々いただきますので、施術を賜る際は充分余裕を持ってご連絡いただけると幸いです。

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